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​参考文献

創作をするにあたって多大な影響を受けた著作、

​物語の作成にあたってお世話になった著作です。

・オルダス・ハクスリー​

『すばらしい新世界』(2017)早川書房

・ザミャーチン

『われら』(2018)集英社文庫

・ジョージ・オーウェル

『1984年』(2009)

『動物農場』(2017)早川書房

​・ネヴィル・シュート

『渚にて』(2009)創元SF文庫

・阿部謹也

『刑吏の社会史』(1978)中公新書

・角山栄・村岡健次・川北稔

『生活の世界歴史10 産業革命と民衆』(1992)河出書房新社

・オーギュスト・ラシネ

『民族衣装』(1994)マール社

・海野弘、他

『レンズが撮らえた19世紀英国』(2016)山川出版社

・リー・ジャクソン

​『不潔都市ロンドン』(2016)河出書房新社

・ルース・グッドマン

『ヴィクトリア朝英国人の日常生活』(2017)原書房

・谷田博幸

『図説 ヴィクトリア朝百貨事典』(2001)河出書房新社

・菊池良生

『検閲帝国ハプスブルク』(2013)河出書房新社

・ディーター・ブロイアー

『ドイツの文芸検閲史』(1997)関西大学出版部

・アンドリュー・ペティグリー

『印刷という革命』(2015)白泉社

・マリオ・インフェリーゼ

『禁書』(2017)法政大学出版局

 

​『科学雑誌Newton』ニュートンプレス

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